のんのんびりより りぴーと 第10話

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れんちょんの具合が気になったばかりに、駆けつけた駄菓子屋がなんかイイ☆

ちりんちり～～ん！れんちょん三輪車で農道を暴走！？ｗ　　そんなれんちょんが三輪車から自転車乗りへと＾＾
れんちょんが三輪車で向かった先はなっつん家！　でも、なっつんはお留守のようで…
このみちゃんの家て、なっつん家の隣だったのか！？　　このみちゃんから驚かされてしまうれんちょんの顔が笑えるわｗ
ビニール手袋を見てこのみちゃんが脱皮したのでは？と、思ってしまうれんちょん



そして、このみちゃんを妖怪だと信じてしまうところが純粋過ぎるわｗ　　田舎の一年生らしくてイイ＾＾
しかも、妖怪医者要らずとか命名してるしね！　これだけ素直に信じてくれると驚かす方も楽だわｗ

妖怪になるには国家試験！？　それを鵜呑みにしてしまうれんちょん＾＾；
だがしかし！足し算でかけ算して答えを解いてしまう、れんちょんの頭は一年生と思えないほど賢い事が判明！
そして、教え方が姉より上手い、先生に向いてるとか言ってしまうれんちょんが面白すぎる　



なっつんたちと二駅先の山へ自転車で行こうと言う話になったけど、れんちょんはまだ三輪車…
さすがに三輪車ではヘビーなものが＞＜　　そんなれんちょん、ねぇねぇに補助輪を外してもらったけど、買い物で練習するのを手伝ってあげれないねぇねぇ　　　れんちょんは誰に練習を見てもらうんだろう？

と、思ったら駄菓子屋ですかｗ
店は開いてるから仕事中っぽいけど、客がいないからヒマそうに見えるんだけど…
店の前で練習し始めたれんちょん！　　う～ん、さすがに店の前で練習されると微妙に気になる…
そして、”迷惑かけないように”と、言われたばかりに見てくれるだけで良いとか、れんちょんけな気過ぎる＞＜
さすがに転倒しすぎて足が痛そう！



自転車乗る練習をし過ぎてカゼ引いてしまったのかな？
れんちょんがカゼ引いてしまったと聞いてしまった駄菓子屋、様態が気になるばかりにお見舞いに行った！ｗ　　さり気に優しい駄菓子屋がよなぁ＾＾　　そんな駄菓子屋をイジるなっつんｗ　　なっつんらしいけど、若干ウザい(笑)
なんやかんやで絵本を読んであげる駄菓子屋、れんちょんの事が妹のような感じなのかもしれんね



駄菓子屋が寝てる間に羽織をかけてくれてたれんちょん、駄菓子屋嬉しそうでしたね＾＾
お店の定休日でれんちょんの自転車の練習にあててくれてた駄菓子屋、何も言わないんだけど当たり前のような優しさがほんわかします（＾ω＾）
何度転倒してもそれを見守る駄菓子屋、ケガをしても練習をするれんちょん
一人で乗れるようになった時の夕日に染まる風景と駄菓子屋の姿が嬉しくもあり、寂しくもあり…　みたいな感じに思えてしまいましたｗ
自転車に乗れるようになった、お菓子を取ってくれた、色んな意味でのれんちょんの”駄菓子屋ありがとうなん”
先頭きって自転車に乗る姿を優しく見守る駄菓子屋にじ～んとしてしまいましたｗ
個人的には、りぴーとの方が内容的によい感じがするん！



次回　「甘えんぼうになった」

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