ソードアート・オンラインⅡ 第12話

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確かにキリトが名前を聞くのを拒否したって事は思い出せないねヽ(､ﾝ､)ﾉ

次の作戦手段を話し合うキリトとシノン
次に狙われているのは自分だと自覚するシノンだけど、デス・ガンは別にも狙っているターゲットがいる？
確かに、仮想世界と現実世界で二人で行っているという事は確信できない、複数の可能性も十分あるわけで…

私はスナイパーあなたはスポッターとして敵の位置を割る手伝いだけしてくれれば、闇風もデス･ガンも私が始末する
まず闇風を倒すという判断へ…　しかしながらシノンは強いですね！闇風もデス・ガンも自分が倒すって言い切るんですもの！　デス･ガンを狙う際にまた引き金を引くことに関して戸惑わなく出来るんでしょうか？
キリトとシノンのお互いの信頼！　シノンがキリトに対する愛を感じたわｗｗ
狙う弾丸を紙一重のところで交わすキリﾄがカッケー＞＜　　その甲斐あって闇風をDEADにしたシノンです☆
そして、キリトを狙うデス・ガンかと思えば、狙いはシノンへと…



ここも紙一重！！ｗ　　　お互いの銃を打ち抜くというね！
さて、キリトとデス・ガンの直接対決が始まった(ﾟ∀ﾟ)　　さすがに手ごわい∑(´□｀；)

キリトの病室に向かうアスナ　　もう、あの看護士さんがキリトの命を狙ってたらどうしよ？って、一瞬思ってしまったけど全然違ったｗｗ



そんなキリトはデス・ガンが目の前に現れ心拍数がとんでもないことに！
今戦ってる最中だから？と、冷静な判断をしキリトの戦いを見るアスナだけど、デス･ガンが持っている剣と名前のSterbenのドイツ語
ドイツ語でスペルブといい「死」を意味するというｗ　　その言葉に怖くなるアスナ…

デス・ガンを目の当たりにし話をするキリト
デス・ガンが仮想空間と現実世界で人をどうやって殺しているのかをキリトの想像で伝えるものの
う～ん…　全部が全部想像通りではなかった模様…



お前は俺の名前を知らないんだ、だから思い出せない
そして、デス・ガンが誰なのかを思い出せない理由はキリト自体が作っていたんですね＾＾；
まぁ、確かに名前を教えると言っている相手に名前なんて聞かなくても…　みたいに言うなら穏やかにはなれないかもですねｗ
名前聞いてたらこういう事態にはならなかったのかもしれないね、て事はキリトのせいって事！？ｗ
動揺を隠せないキリト、デス・ガンと直接対決はどのような結果になるんでしょ？

次回　「ファントム・バレット」

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